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2014年04月23日

「原発は国家ぐるみの粉飾決算」吉原・城南信金理事長 ロイターに

毎朝経済ニュースにも目を通すのですが、数日前のこの記事を見落としていました。

城南信用金庫の吉原毅理事長が、ロイターのインタビューに応じ、原発コストが安いというのは将来負担を無視した国家ぐるみの粉飾決算に近いとの見解を示したーとのことです。
ロイターの記事はこちら

原発は危ないなどの観念的な発言ではなく経済的(キャッシュフロー)な観点からの発言ですが、正当なものだと思います。

一度原発が事故を起こせば完全収束までの費用は天文学的でそれを消費者、国民が負担するとしたら(税金を投入することも含めて)一時的な安い電力料金どころか子孫まで莫大な経済的な負担を押し付けることになります。
それでなくても使用済み燃料の処理費用もまだまだかかるはず。
原発はコストが安いと言うのは表に出ていない費用を隠したまやかしで、社会に責任のある金融機関としてはそのようなキャッシュフローが計算できないようなことには融資はできないということです。

この記事を読んでいてふと日本の国家経営のことが気になりました。

日本の国家予算と支出は先進国では有り得ないことですが単式簿記で考えられています。
乱暴に言ってしまえばどんぶり勘定です。
本来きちんとした経営ならば複式簿記であるべきです。

大企業でなくても、およそ個人事業主であっても事業に関わるキャッシュフローをきちんと把握しなければ健全な経営はできません。家計であってもおなじこと。
入ってくるお金と出て行くお金、借りているお金と返しているお金。資産と負債のバランスを把握していなければ経営ができないということですね。


私は個人事業主で自分で経理(青色申告なので複式簿記)もしていますし妻も経理の仕事に関わっているのでキャッシュフロー的にも関心があります。
(もちろん福島の原発事故に関しては妻の母の親戚が福島なので他人ごとではありません。とても心を痛めています。)

期末になると新聞に各企業のバランスシート(貸借対照表)が発表されますが、それですよ。
国にもそうしてもらいたいのです。
原発問題もそうですが、国のお金の使い方をすべて国民に目に見えるように、きちんと把握できるようにしてもらいたいですね。

ちなみに自分の経理はパソコン上で経理ソフトGnuCashを使っています。弥生はやめました。
このことはブログでまた書きます。
posted by けんけん at 09:06 | 雑感
2011年04月27日

再生利用エネルギーの推進を

4月21日の環境省の発表「2010年度再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査」によれば・・

2010年度再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査

全量固定価格買い取り制度(FIT)の適用を前提に、事業収支などを加味して計算した「FIT対応シナリオ」は、風力発電(陸上、洋上)は最大1億4300万kWの導入が見込めるという。これは2009年度の全国の発電設備総出力 2億397万KWの約70%に達する、だそうだ。

なんだ、政府はいままで原子力発電に頼らないとやっていけないって散々宣伝してきたのに。これもずっとウソだったのか。

そして昨日の日刊工業新聞に、東京大学の荒川泰彦教授とシャープの研究グループは、次世代太陽電池として期待されている「量子ドット太陽電池」の理論変換効率が75%に達することを明らかにした。との記事が載っていた。

すぐに実用化される技術ではないが基礎研究からハイテクナノテクの研究、それを実用化し量産普及へは日本こそが目指す物作りのありかただと思う。


国の原子力政策に使われる莫大な費用を原発推進から自然エネルギー開発に使えばより多くの雇用も生まれるし新たな技術の開発やそれらの輸出で日本の経済が潤うことになると思うのだが。









posted by けんけん at 06:59 | 雑感
2011年03月18日

いまやるべきこと

私たちが「できること」でなく「やるべきこと」です。

被災地の皆さんは大変な思いをしておられると思います。

そこで自分になにができるかと考えてまずは募金をしました。わずかな金額ではありますが。

そして不要不急な物品の購入をしないこと、車のガソリンを入れるのもしばらく様子を見て控えます。
たまたま自分の車が修理中で代車生活なのですがこれが燃費が悪くて(6キロ程度しか走らないク◯ウンワゴン)仕事に乗っていくとすぐにガソリンが無くなってしまうのです。

でもしばらく我慢します。
この代車のガソリンが無くなったら妻の車で仕事に行きます。


でも今や一番心配なのが原発。

妻と毎日話をしている。自分の子どもも含めて日本中の子どもたちの未来がかかっているのです。
やはり原発に頼る生活を見直さねばならないでしょう。
たった1台の原発でも重大事故になれば何十年も、もしかすると百年以上も人間や生き物の住めない地域が出来てしまいます。

原発を止めることでいっとき生活水準が下がっても知恵と工夫でどうにでもなると思いますし。
早いうちに脱原発を決断すべきでしょう。


posted by けんけん at 21:30 | 雑感
2010年12月31日

よいお年を

今年一年いろいろありました。
やはり何といっても長男が無事生まれてくれたことが最大の喜びでした。
出産前後は長女の世話などで仕事が出来なくて無収入になったのは辛かったけれども年の後半では少しは挽回できたかな^^;

パンダ1号は残念ながら廃車にしてしまいましたが使える部品は妻のパンダ2号に移植されたのでよしとしましょう。

もうすぐ年が新しくなりますが来年も自分や家族にとってよい年にできるよう希望を高く持ちたいと思っております。
では皆さんよいお年をお迎えください。

posted by けんけん at 19:21 | 雑感
2010年10月09日

ブラウザチェック

先日妻が11月の日商簿記の試験を受けようと名古屋商工会議所HPから申し込んだところ申し込み画面から決済画面へ進めなかった。UbuntuLinuxでブラウザはFirefoxを使用、しかもUserAgentSwicherでwinXP、IE6のふりをしたにも関わらず。

妻が電話で聞いて見たところ言下にFirefoxはだめだと言われたそうだ。

※ 次の推奨環境以外では、受験申込を完了することができないなど、
サービスを正常にご利用いただけない場合がございますのでご注意
ください。 推奨環境
OS:Windows2000(SP4)、WindowsXP
ブラウザ:Internet Explorer6.0

とのことだった。XPとかIE6とかちょっとこれは古いんじゃない!?

名古屋商工会議所では推奨環境として上記のようになっていたが調べてみると他の商工会議所ではネスケも使用可能になっている。


しかたがないので妻の実家のPC(WinXP)から申し込みを試みたがなぜか決済画面に進めなかったそうだ。

ネット申し込みは終わってしまってもう時間が無いので今日申込書を置いている書店に行って申込書をゲットしてきた。

いまどき個人のページならともかく社会的な役割を持った商工会議所のHPなどがネット申し込みなどでブラウザやOSを限定しているなんて反社会的だと思う。
僕が利用している信用金庫のネットバンキングも始まった当初はブラウザが限定的だったがすぐに改善された。


posted by けんけん at 17:49 | 雑感